街に触れて、
街を感じる

上海、東京、インドに拠点を持つ、クリエイティブスタジオ。圧倒的な3D CG技術を軸に、東京パラリンピックの開会式での映像演出や、屋内空間でのイマーシブな空間演出、大型施設壁面へのプロジェクションマッピングなど、メディアの枠に収まらないクリエイションを実現する。

2012年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了。主な個展に2015年「project N」（東京オペラシティアートギャラリー）、2018年「model」（日本橋三越本店）など。主な受賞に2022年「KAIKA AWARD TOKYO 2022」小山登美夫賞。

2000年、東京生まれ。日本とアメリカにルーツを持ち、2020年より「BAKENEKO」として活動を開始。ロサンゼルスと東京を拠点に国内外で作品を展開。イベントのビジュアルやブランドとのコラボも多数手掛ける。カラフルなキャラクターを通じて、現代人の心の闇を鮮やかに描き出すアーティスト。

長野県出身。移動中に通り過ぎる距離、地形、道のりをモチーフにした作品を制作しています。普段の風景に潜む新たな視点を提示し、絵画やインスタレーションを通じて、移動とその体験を視覚化しています。

他者と関わり理解することで自身の中で生まれた共感を「自己受容」と解釈し、具現化することを目的とした制作。色や形、質感の要素の造形美を意識して画面作りをすることで親しみやすいアプローチを意識した制作。
この2つの制作を行うことで外面と内面を同居させたそのままの自分で社会と関わりを持つことを試みている。

XRテクノロジーに定評のあるLATEGRAからスピンアウトして、小学館 のグループ会社として2024年にスタート。VR、AR、AIなどのテクノロジーでIPやコンテンツの新しい可能性を広げ、次の時代のコミュニケーションを創り出すことをミッションとして、国内外問わず幅広い実績を積んでいる。

1977年英国生まれ。英国プリモス大学を卒業した2000年より、ロンドンのクリエイティブスタジオAirsideにてデザイナーとしてのキャリアをスタート。2011年5月にAirside日本を設立。イベントビジュアル、ロゴ、エクスプレイナー動画制作など、クリエイティブ・ディレクターとして日本を拠点に活動中。